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災害はいつ起こるのか誰にも分かりません。
なので、一人ひとりが備えて準備することが大切になってきます。
最近とくに地震が多いので、防災への興味が高くなっているように感じています。
防災リュックを準備しておこうと思っても、サイズや容量、機能など、何を基準に選べばいいのか分からない人は多いと思います。
また一人暮らしの場合、一人ですべての防災グッズを持ち運ばなければなりません。
そこで今回は、一人暮らしの女性に向けた防災リュックの選び方と、用意しておきたいおススメ防災グッズをご紹介します😊
女性向け防災リュック、選ぶ基準

防災リュックには種類が沢山あって特徴もそれぞれ違います。
一人暮らしの女性にはどのようなサイズ、機能が向ているのか?選び方についてご説明します。
持ち運びしやすいリュックを選ぶ
一人暮らしの女性には、持ち運びに困難な大きすぎるリュックはおススメしません。
物が沢山入るからといって、あまり大きなリュックは選ばないようにしましょう。
一般的に、女性が持ち運びやすいリュックの重さは10kg程度まで。(中身を入れた重さ)
容量は30~45Lを目安にしましょう。
災害時はリュックを背負って長時間歩く可能性があります。
防災グッズを入れたリュックは重たく、持ち運びに体力を使うことになります。
しかし軽さを求めて小さすぎるリュックを選ぶと、必要な防災グッズがすべて入れられない恐れが出てくるので、加減が必要です。
自分でリュックを実際に背負ってみて、無理なく持ち運べるリュックを選ぶことが大切です。
機能性重視で選ぶ

災害と一言で言っても地震や津波、洪水、土砂災害、台風などあらゆる災害が存在します。
雨が降る中で避難することもあるかもしれません。
どんな状況でも対応できるように、防災リュックは機能性の高いものを選びましょう。
ただ、防水性・撥水性・耐火性などの機能を備えたリュックは、リュック自体が重たくなりやすいため、中身を入れて10Kgくらいかどうか考えて選ぶ必要があります。
反射板が付いている
災害時には停電により明かりが消える可能性があります。
夜に災害が起こった場合、真っ暗な中での避難となります。
防災リュックに反射板が付いていると、車のライトや懐中電灯の光などに反射して自分の存在に気づいてもらいやすくなり、事故の防止につながります。
また、遭難時には自分の居場所を周囲に知らせるのにも役立ちます。
フロントストラップが付いている

重たい防災リュックを背負っていると、移動している時にリュックが肩からずり落ちることがあります。
リュックにフロントストラップが付いていると、腕の前でリュックを固定できるので、リュックが肩からずり落ちるのを防いでくれます。
女性向け防災グッズ、リスト
続いて一人暮らしの女性が防災リュックに入れておきたい、おすすめの防災グッズのリストは以下の通りです。
| 水、食料 | 下着、着替え |
| モバイルバッテリー | 防災ラジオ |
| 懐中電灯 | ホイッスル |
| 簡易(携帯)トイレ | 常備薬 |
| 衛生用品 | ビニール袋 |
| 応急処置グッズ | 防災ハンドブック |
水、食料

災害が起きた時、避難所へ行ったとしても十分な水や食料がすぐに準備されない可能性があります。
自分で少しでも水や食料を用意しておくと安心できます。
リュックの中に、水は最低500mlのペットボトルを2本、余力があれば4本は用意してください。
食料はチョコレートなどカロリーの高い物や、長期保存が出来るレトルトや缶詰などを選びましょう。
水や食料は大切ですが、それ以外にもリュックに入れておきたい防災グッズがあるので、そちらの重さも考えながら水と食料を用意する必要があります。
下着、着替え
下着や着替えは1~2着用意しておきます。
夏は汗をかきやすので、薄手で速乾性のあるものを用意しましょう。
冬は寒さに耐える必要があるので、薄手のセーターや長袖を数枚用意します。
分厚いセーターはかさばるので荷物になってしまいます。
女性は生理になった場合も考えて、サニタリーショーツも用意しておくと安心です。
モバイルバッテリー

災害時に情報を集めるには、スマホは必須アイテムです。
そのため、スマホの節電方法を知り、モバイルバッテリーを準備しておくと安心できます。
防災ラジオ
災害時には情報を得ることが何よりも大切になってきます。
スマホを持っていても充電が切れてしまったり、電波がなかったりすると情報収集ができなくなってしまいます。
そのためにも、ネット環境がなくても情報収集が可能な防災ラジオを持っていると安心できます。
防災ラジオには多機能なものが沢山出ているので、自分に必要な機能は何か考えながら選ぶとよいでしょう。
懐中電灯

懐中電灯は暗い中での移動だけでなく、夜に避難所のトイレを使用するときにも必要となります。
乾電池タイプの懐中電灯を使用するときには、予備の電池も用意しましょうね。
ホイッスル
ホイッスルは避難中は肌身離さず持っていて下さい。
崩壊した建物などに閉じ込められた時に助けを求める時に必要なだけでなく、移動中や避難所での防犯対策としても役に立ちます。
ホイッスルはリュックからすぐに取り出せるように、表面ポケットに収納しておきましょう。
簡易(携帯)トイレ

災害が起こると断水によってトイレの水が流れなくなり、トイレの使用が困難になる場合があります。
またトイレが使えるようになっても、避難所には多くの人がいるためトイレが混みあって使いたくても使えない状況になることもあります。
簡易トイレを持っていて、設置する場所を確保することができれば、避難所のトイレを使わなくて済みます。
トイレに行くのが嫌で水分補給や食事を控えめにする、といったことも起こりにくくなり、脱水や体力低下といったリスクも防ぐことができます。
常備薬
持病がある人はもちろんですが、頭痛薬や胃薬、解熱剤などの常備薬を準備しておくと安心です。
普段から使い慣れている常備薬をリュックに入れておきましょう。
災害時は常にストレスを感じて、体調が崩れやすくなっています。
念のため用意しておきましょう。
衛生用品
最悪なタイミングですが、災害時に生理が始まることがあります。
避難所にも衛生用品は準備されているとは思いますが、必要な時に確保できるとは限りません。
ドラッグストアやスーパーも、いつ営業が再開されるのか分からないため、生理用品はリュックの中に数日分用意しておいた方がいいです。
また、生理でなくても着替えや洗濯な困難な時もあります。
そんな時は「おりものシート」を準備しておくと、下着を変えられない状況で「おりものシート」を交換することでストレスが軽減されます。
ビニール袋

ビニール袋は万能な便利グッズです。
汚れたものを入れる、スマホや服など濡らしたくないものを保管するなど、様々な使い方ができます。
耐熱性のあるビニール袋でしたら、食材を入れて調理することもできます。
ビニール袋は軽くて薄いので、リュックの隙間に収納できます。
多めに用意しておきましょう。
応急処置グッズ
包帯や消毒液、絆創膏などの小さな応急処置グッズを常備薬と一緒に用意しておきましょう。
災害が起きた直後には様々な危険が潜んでいます。
ケガをした時に備えて、最低限の応急処置ができるように準備しておくと役立ちます。
防災ハンドブック
防災ハンドブックとは、地域の防災情報が記載されている冊子のことです。
自身の住んでいる自治区の役所に問い合わせてみてください。
ハザードマップも一緒にもらうことができます。
また、HPから無料でダウンロードできる場合もありますので、是非検索してみてください。
まとめ

実家から離れて一人暮らしをしている場所で災害に遭った場合、どうしたらいいのか分からない人が多いと思います。
防災リュックがあれば少し安心できますし、防災ハンドブックなどで避難場所を知っておくと、いざという時に役に立ちます。
自分の身は自分で守る。
いつ起こるか分からないからこそ、いつ起きても大丈夫なように備えておきたいですね😊


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