赤ちゃんの口呼吸の原因と対策

子育て

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こんにちは! つつこです😊

あなたの赤ちゃんは鼻で呼吸をしていますか?

「口呼吸は良くない」とよく聞くと思いますが、なんで良くないと思いますか?

口呼吸が習慣化すると、口臭や虫歯の原因になりますし、歯並びが悪くなったり二重アゴの始まりとなります。

そしてなによりも、「お口ポカン」は周囲の人に対して印象が悪いですよね。

ここでは、「口呼吸」について原因と対策について知ったことを記録していますので、気になった方は読んでみてくださいね🥰

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赤ちゃんの口呼吸の原因

口呼吸は大人でも悩んでいる人が多いのですが、残念ながら大人になってから口呼吸を直すのはとても大変なんです。

口呼吸のそもそもの原因は子どもの頃にあるので、家に赤ちゃんがいる、またはもうすぐお母さんになる人は、ぜひ子どもの呼吸を意識してチェックしてくださいね。

赤ちゃんは元々は鼻呼吸をしています。

おっぱいを吸うときに鼻呼吸の方が便利ですからね。

赤ちゃんは1才前後から鼻呼吸と口呼吸を使い分けるようになります。

この時、上手に鼻呼吸ができないと口で呼吸することが癖になってしまうのです。

上手に鼻呼吸が出来ない主な原因は2つ考えられます。

  • 鼻での呼吸が大変
  • 上の前歯が出ている

1つ1つ詳しく説明しますね。

鼻での呼吸が大変

鼻呼吸が難しくなると口で息をするようになり、口呼吸が長引くと習慣化してしまいます。

鼻呼吸が難しくなる原因として、「鼻づまり」が考えられます。

赤ちゃんは鼻の粘膜が大人よりも敏感で鼻水が出やすく、加えて鼻が小さく狭いので、すぐに鼻が詰まってしまうんです。

つつこの子どもも鼻水と鼻くそで鼻が詰まって、おっぱいを飲めなくなってしまったことがありました。その話はこちら⇒生後2ヶ月、小児科で鼻くそを取ってもらった話

たかが鼻水とあなどるなかれ、放置すると口呼吸が習慣になってしまうので注意が必要です!

大人が鼻水を吸い取るやつで吸い取ってあげてもいいですが、難しい時には小児科や耳鼻科へ行って、鼻づまりを解消してあげましょう。

上の前歯が出ている

上の前歯が出ている、つまり「出っ歯」ということですが、口を閉じるのに唇に力を入れないといけないため大変です。

意識していないと自然と口が開いてしまい、口呼吸が楽になってしまいます。

集中すると楽な姿勢に自然となってしまい、口呼吸が普通になってしまいがちなので、大人が意識して注意してあげる必要があります。

口呼吸が続くとどうなるの?

口呼吸が習慣化すると、口の中が乾燥している状態が長くなります。

また、口を開けた状態ではアゴや唇周辺の筋肉が緩みがちに。

口での呼吸が続くと出てきやすい問題をまとめました。

口臭の原因になる

子どもの口臭の原因の多くは口呼吸と言われています。

日常的に口で呼吸していると、口の中が乾燥します。

口の中が乾燥すると、口の中の細菌が唾液で洗い流されずに繁殖し、口が臭くなる原因となるのです。

子どもの口が臭いな、と思ったら、口で呼吸していないかの確認をしてあげて下さいね。

他の対策としては歯磨きのあとにガーゼなどで舌もキレイにしてあげたり、うがい薬でうがいをするのもおススメです。

子どもの口臭が気になる方は、こちらもおススメです。⇒赤ちゃんの口が臭い! 便秘や口での呼吸が原因?

虫歯ができやすくなる

口呼吸がクセになると口の中が乾燥して、歯周病菌や虫歯菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。

口臭と同様に、口の中が乾燥すると菌が唾液で洗い流されずに繁殖し、虫歯や歯周病になりやすくなってしまうのです。

虫歯は虫歯菌が出す「酸」によって引き起こされます。

虫歯菌が出す「酸」は非常に強くて、歯を溶かして脆くしてしまいます。

また、唾液には歯を硬くする再石灰化作用や、口の中の汚れを洗い流す作用、抗菌物質によって粘膜等を保護する作用、最近の繁殖を抑える干渉作用などがあります。

子どもの唾液がきちんと仕事をこなせるように、口呼吸がクセになっていないかよく見てあげる必要があります。

歯並びが悪くなる要因の一つになる

一見関係なさそうな口呼吸と歯並びですが、実は大きく関係しています。

成長期に口での呼吸が習慣化してしまうと、鼻腔の成長が足りずに上あごの歯列が狭くなる可能性があります。

歯並びは舌が前歯を押す力と、口の周りの筋肉が締め付ける力のバランスによって成り立っているので、上あごの歯列が狭くなると上あごが前に出っ張ったり、かみ合わせが合わなくなる原因になります。

口を閉じた時に舌が上あごにくっついているようにしたり、風船などで口の周りの筋肉を鍛えたりすることが大切です。

二重アゴの原因になる

口呼吸は顔の筋肉の発達や下あごの発達を妨げる原因になります。

口が開いていると口の周りの筋肉が緩んでいる時間が長くなり、アゴの筋肉が鍛えられずにたるんでしまいます。

口呼吸を日常的にしている人で、二重アゴになっていなくてもアゴと首の境目が曖昧な人もいますよね。

口を閉じて鼻呼吸をするように意識して、舌を使った顔面エクササイズで筋肉を鍛えることで二重アゴの改善が期待できます。

口呼吸の予防と対策

子どもの口呼吸を見つけたら、習慣化する前に直してあげましょう。

常日頃、子どもの様子を観察して、早めに気づいてあげられるようにしましょうね。

鼻づまりは早めに解消

鼻づまりが長引くと、口での呼吸が習慣化してしまう恐れがあります。

一度口呼吸が習慣化してしまうと、鼻呼吸に戻すことはなかなか難しいです。

子どもの鼻づまりに気づいたら、鼻水をこまめに取ってあげたり、鼻水を吸い取る道具を使ったりして早めに解消してあげましょう。

鼻づまりを繰り返すようなら、小児科や耳鼻科への受診もおススメします。

また、室内が乾燥していると鼻が詰まりやすくなるので、室内の環境を整えることも大切です。

口ポカンは声かけと動作で意識づけ

鼻で問題なく呼吸できるのに、口での呼吸がクセになっている子どももいます。

遊びやテレビに集中していると、ついつい口が開いている子がいます。

いわゆる「お口ポカン」です。

そんな時には怒って口を閉じさせるのではなく、その子に合わせた方法で口を閉じる習慣を身に付けさせてあげたいものですよね。

「お口開いてるよ」「お口は閉じようね」と優しく下あごを上に押してお口を閉じさせるなど、声かけと動作で促してあげることが必要です。

まとめ

鼻が詰まっているときに口で呼吸してしまうのは仕方がないと思います。

呼吸しないと苦しいですし。

でも、口呼吸はあまり良いことではないので、できるだけ鼻呼吸をするように意識しましょう。

大人になってから口呼吸を直すのはとても大変なことなので、大きくなった時のことを考えて、子どもには早い段階で鼻呼吸の習慣を付けさせてあげましょう。

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